木
木を愛おしむ匠の技がきらめく伝統の灯。
工芸家 市川 正人
<PROFILE>
1951年長野県生まれ。学校教諭をしながら自宅に工房を作り、独学で指物を始める。その後、刳物、拭漆を学ぶ。日本伝統工芸近畿展、日本伝統工芸木竹展、日本伝統工芸展では入選を重ね、2014年には日本煎茶工芸展で文部科学大臣賞、日本伝統工芸展で日本工芸会新人賞を受賞。培われた感性と経験・実績に基づくこれからの活動が注目されている。
東京/大阪営業時間 9:30~17:00
木を愛おしむ匠の技がきらめく伝統の灯。